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小増寿しのこだわり【四国・兵庫エリア】

志賀直哉の「小僧の神様」…仙吉に寿しを食べさせた、ある議員の心

「小僧寿しはなぜ小僧寿しなのか?」
「この小僧とは誰なのか?」

創業者の山木益次氏が父親から鮨屋の支店を任されたのが昭和37年(1962)のことだそうです。売り上げが伸びず、店を改装し、鮨弁当の仕出しを始めたものの、それもうまくいかない。
そこでテイクアウト鮨の販売を思いつき、昭和39年に第一号店を開店したところ、飛ぶように売れました。そして次々に店舗を増やしていき、今に至ります。
山本益次はそのテイクアウト鮨の店名を小僧寿しと名づけました。

どうして小僧なのか。それはある小説に由来します。
その小説とは、大正8年(1919)に発表された志賀直哉の短編小節『小僧の神様』です。
東京・神田の秤(はかり)屋に奉公している仙吉という小僧が登場します。
あるとき仙吉が屋台の鮨屋に入り、鮪(まぐろ)のお寿しを1つつまむのですが、
値段を知って、お寿しを元に戻し、そそくさと出ていってしまいます。
その様子を目にした若い議員が、のちに仙吉に腹いっぱい鮨をご馳走します。
仙吉はご馳走してくれた議員が誰なのかを知りません。
「仙吉は鮨をおごってくれたあの人は神様かもしれない、
そうでなければ仙人だ、と思う。もしかしたらお稲荷様かもしれない…。」
と、考える仙吉なのでした。

仙吉という名の小僧とお寿しの物語。
小僧寿しという店名は、この小説から取ったものなのだそうです。

また、店名の「小僧」には
「社員のすべてが、常に最善を尽くし、お客様に奉じる”小僧”であってほしい」という
願いも込められています。

わたしたちサニーフーヅの小僧寿しチェーンも、このまごころを一人ひとりの心として
皆さまに日々サービスをさせていただいております。

小僧寿しのこだわり

お米をよく磨く
お米に磨きをかけるように。心をこめて磨きます。このあとザルに上げてお米の芯までよーく水を浸透させるのが肝心。
たくさん炊く!
はじめチョロチョロなかパッパ。大きな炊飯器でたくさん炊くからおどろくほどおいしく炊けます。

手早く混ぜる
木製の飯切りで酢をあわせ、まぜながら水分をとばします。「切るように手早く」が鉄則。
お米に酢が浸透!
お米に酢が浸透して、一番おいしくなるまで寝かせます。

舎利は2時間、じっくり熟成
舎利は、お店で炊き上げてから舎利びつにうつして、2時間ほど熟成。その後、4時間以内のものしか使いません。
いつでも手づくり・つくりたて
つくりたての新鮮なおいしさを、できるだけお待たせしないように、それぞれのお店で手づくりしています。

ピークタイムもお待たせしない
お昼どきや夕方などのピークタイムでは、商品製造数や作業分担をきちっと計画。製造のスピードアップにも、常に心がけています。
いつでも手づくり・つくりたて
手づくりつくりたてのお寿しを、よりスムーズにお届けするために、お電話での予約も受け付けています。ぜひご利用ください。

おいしく、安心していただいてもらいたいから

小僧寿しは、セットメニューが多彩ですが、素材の中には「アレルギーで食べられない」や「これは苦手」というものがあるかもしれません。
その際には、お気軽にお申し付けください。代わりにご希望のネタでおつくりいたします。

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